学生たちが中小企業を
選ばない本当の理由は、

中小企業は会社の顔が
見えません。

前へ進めません。


中小企業には人が来てくれない

中小企業には人が来てくれない……。
この3年間は、新卒者の採用がゼロ人。なんとかしなければ…
中小企業は学生の眼中に入っていないのだろうなぁ〜

中小企業の求人難が大きな問題になっています。
しかし、大手の就職情報会社が、学生たちの本音を調査したところ、「私は絶対に大企業に就職します!」という学生は全体の10パーセント以下で、「やりがいのある仕事であれば、中堅・中小企業でもよい」という学生が50パーセント近いというのです。そして近年では、そのパーセンテージが上昇しているのです。

学生たちの本音「その中小企業はどんな会社なの???」

では、なぜ新卒学生の就職活動が大企業中心になってしまうのでしょうか? なぜ中小企業には来てくれないのでしょうか?
学生たちは中小企業に対して、こんな本音を漏らしています。
大企業なら、その社名を何度も聞いたことがあります。テレビCMも毎日見ています。テレビニュースや新聞でもその企業の話題を見たことがあります。
ですから「この大企業はこんな会社だろう」と想像できます。
その大企業の商品を使ったこともあるのである程度の親しみもあります。
しかし、中小企業の場合は、情報が全くないので会社の顔が見えてきません。3分で読み終わってしまう会社案内ではその会社のことはよくわかりません。
だから、「私は大企業よりも中小企業に就職したい」と思っても、「この中小企業はどんな会社だろう?」という不安が先に立って、足が前へ進まないのです。

両者の意識のギャップが一番の問題

学生たちは心の中で、
私は、「絶対に大企業に就職したい!」 とは思っていません。やりがいがのある仕事なら中小企業でもよいのです。「社会に貢献できる仕事がしたい!」と真剣に考えています。
ところが、多くの中小企業経営者は、

『大手企業の積極的な採用攻勢で、中小企業には人がまわってこない。やはり、学生は高待遇で安定している大企業を希望しているのだろう。中小企業は眼中にないのだろう……』と、思い込んでいます。
この両者の意識のズレの中に、私たち中小企業経営者が取り組むべき『求人難/採用難問題』『人手不足問題』の解決策が隠されていると思います。

 

私たち中小企業は学生たちへの情報提供量が、かなり大きく不足していることをもっと自覚しなければならないと思います。中小企業は、大企業よりも「わが社はこんな会社です」という情報をかなり丁寧に、心を込めて伝えなければならないのです。
では、どんな方法でその情報提供不足を補えばよいのでしょうか?
リクルート用の会社案内では伝わらない『あなたの会社の本当の魅力』を、A5サイズで40〜80ページ程度の『求人用小冊子』がしっかり伝えてくれるのです。
そして、学生たちの心をギュッと掴み、インターンシップ、応募、面接へと誘導してくれるのです。